残価設定型の特徴

毎月の支払額を抑えつつ新車に乗れる、そんなマイカーローンがあります。残価設定型マイカーローンは残価分を差し引いてローンを支払うので、支払額を抑えつつ新車に乗れます。

 

残価設定型マイカーローンの特徴としては、毎月の支払額を抑えられる点、3~5年毎に新車に乗り換えられる点、ローン支払い後の選択が可能な点があります。

 

毎月の支払額を抑えられるのは、3~5年後の買取査定額を差っ引いてローンを支払えばいいからです。例えば3年で残価設定型ローンを組んだ場合、3年後の買取額は軽自動車なら50%、普通車でも40%程度が相場です。つまり、ローンで支払うのは50%~60%程度で済みます。

 

ローン支払いが終われば、残価分は車を買取に出してローンを完了できます。そこからまた残価設定型マイカーローンで新車を購入すれば、3年~5年毎に新車に乗り換えられます。支払額を抑えつつ乗り換えが容易だという点は、残価設定型マイカーローンの大きなメリットです。

 

そして、残価設定型マイカーローンでも、ローン支払後に車に乗り続けるのも可能です。ローン完了時には、買取に出して車を整理するか、同じく買取に出して新車に乗り換えるか、今の車に乗り続けるかを選択できます。

 

新車の購入時であればお得に利用ができる可能性がある残価設定型のローンも、問題となるのは中古車の購入時です。あくまで車の価値による低負担での借り入れを可能としているローンであるため、価値が下がる中古車購入のマイカーローンとしては利用が難しくなっています。